一人の芸術家が人生をかけた、チェンライの”白い寺”通称ホワイトテンプル/彼の情熱が世界中から人を引き付ける

外国人旅行者の間では、ホワイトテンプル(白い寺)と呼ばれている。

タイ王国でよく見られる寺とは全く違った建築様式だ。

このお寺はAjarn Chalermchai Kositpipatという、1人の芸術家によって再建された。

今回はこの大変美しいお寺に行ったので、ご紹介します。

お寺ももちろん面白かったけど、彼の人間性が伝わる作品の数々が展示してあって、それが心惹かれた。

彼の作品作りの源になる”考え”が書かれた冊子があったので、それを翻訳しています。

白い寺(ワットロンクン)への場所と行き方

バス停は下の地図!表示されてないときはgooglemap

行き方:ターミナル1から1時間に1本以上バスが出ていて、コストは20バーツ。

所要時間:30分

(バスの時刻表 6:15, 7:10, 8:10, 9:10, 10:00, 10:30, 11:00, 11:30, 12:00, 12:30, 13:00, 13:30, 14:00, 14:35, 15:10, 15:45, 16:20, 17:00, 17:50)

お寺の時間: 8:00~17:00

入場料: 50バーツ

↓Facebookページの写真アルバム作りました。

写真:白い寺

白い寺を作った芸術家の熱意が伝わる

チェンライの白い寺ワットロンクンの仏像

彼は世界で1番美しいお寺を建てたいと、そしてタイ王国の現代の仏教芸術を広めたいと言う思いからこの白い寺を立てることを決心。

彼とそして120人の支援者が一緒になって、もはや人生を賭けた大変な作品になっている。

ワットロンクンの再建プロジェクトが始まったのは1997年。

「私は自分の国にとって、価値のあるものでありたい。仏教と芸術を組み合わせて、発展させた自分のスタイルを創り出したい。そして世界中から私の作品を見に人々が集まる場所を作りたい。タージマハルやアンコールワットのように。しかしきっと、この計画が終わりを告げる時は、私が死んでから60年から90年経った後だろう。」