【2年住んで分かった】日本VSカナダ 21の文化の違い

外国に行くと、文化の違いを感じる事って多々ある。

はじめは戸惑うこともあるけど、それが慣れてきて面白く感じたり、むしろ居心地よく感じて日本に帰ると逆カルチャーショックを受けたり。

今回は、私がここカナダで2年以上実際に住んでみて、感じた日本とカナダの違い21の違いを、外食編・生活編・スーパーマーケット編・その他と4つのカテゴリーに別けてお伝えします!

1 外食編 restaurant

サチータさんのたこ焼きオアハカ

メキシコオアハカにあるたこ焼き屋さんにて。これくらいの量が丁度いい。

・レストランで出てくる量が多い。

レストランで食事を注文すると、いつも食べきれないくらい出てくるんです。特にアメリカはそうでした。だから太ってる人が多いんです。

なので、いつも2食分くらい出てくることを覚悟して臨む。

・食べきれないから残った分はお持ち帰り。

“Could I get a box?”

って聞いたら必ず持ち帰り用のボックスを持ってきてくれます。

日本だと食中毒問題の観点から店側が拒否する事もあるが、だいたい量が多くて持ち帰るのはよくあることなので、持ち帰り用にカウンターに容器が用意されていることもしばしば。

最近は、タッパーを自分で持ち歩いて環境にも気を遣う。

・もちろんチップ文化

10~20%くらい上乗せ。基本的には15%が多いです。特にケベックは更に15%の税金がかかるので、食事代プラス30%!!!

50ドルの食事が65ドルになる計算。

メニューに書かれている値段から、更に30%を上乗せして計算してから、レストランに入るようになった。

現地の人も文句を言うくらい、チップも税金も高い。

2 生活編 Life

モントリオールのタムタム

・シェアハウス、シェアルーム文化

若者は特に、友達と一緒にくらしたり、知らない人に部屋を貸したりする。

家族以外の数人で一緒に暮らす、シェアハウスはかなり普通。

こちらに来た日本人も1度は経験する人が多いと思います。

・歯ブラシがでかい

小さいのないんです。

個人的に、小さい歯ブラシの方が好きなので、そうゆう方には日本から買って来た方がいい、と強くおすすめします。

この前比べたら日本から持ってきたやつの倍の大きさだった!

・温度の表現が違う。華氏を使い事が多い。

これもよく「ん?」って思う事のひとつ。

距離もマイルを使ったり、いちいち単位が違うので、話が噛み合わないこともあったり。

・乾燥機がほとんどの家にあるので、外で服を干してる光景をあまり見ない。

楽。ハンガーで外に干してるのは、ほとんどなくて、洗濯紐にそのままかける方式が多い。

乾燥機に慣れると便利すぎる。

・ママチャリを見かけない

ロードバイク型が一般的で、アジアで見るようなママチャリは見たことありません。

多少かがんで運転しないといけないので、結構大変で、腰に来る。ママチャリは日本文化な様子。

・トイレと浴室が1部屋

やっぱ、日本のがいいという意見は多いはず。海外のお風呂事情は、基本シャワーのみで、バスタブが付いてるお家もあるはありますが、ないところがほとんど。

一体型でいいのは、掃除が楽。一気に掃除できるので、シンプルといえばそれだけ。慣れれば楽でいい。

・真冬でも半袖の人がいてビビる。

さすがカナディアン。寒さに強い。こっちはダウンとか着込んでいるのに、平気で短パン半そで。欧米人は、アジア人より2-3°体温が高いと聞いたことあるけど、本当か?

・新聞紙が地下鉄の中(床やシートの上)に捨てられてるのが多い。

地下鉄でのマナーが悪い。地下鉄の前で朝になると新聞を配る人が出てくる。

新聞は無料でもらえますが、読んだらそのまま地下鉄やバスの中に置いてくる人が多く、床に捨てて行く人も多いので、雨の日なんかは踏まれてもうかなり汚い。

・ベジタリアンが多い。

台東のゲストハウスの朝ご飯

健康志向ブームなのか、ベジタリアンや更にはちみつなんかも食べないビーガンと呼ばれる人も多い。その中には動物がかわいそうという観点からはじめた人も割と多い。

牛乳、チーズ、卵、はちみつ、魚、貝、、、などなど動物性のものは接種しません。

・朝シャン率が高い。

もちろんみんなじゃないけど、逆に夜寝る前にシャワーしないから、ちょっと汚いなー。とも思うし、トイレシャワーが朝は込み合うので隙間を狙って用を足すべし!

・部屋の中でも平気で靴で入る

これも日本人からしたら嫌な人は多いはず。すぐ床が汚くなっちゃう。ベッドの上にも平気で乗るので、「うわ~、文化が違うな~。一緒に暮らすのは嫌だな~」と思ってしまう。

ちなみに今滞在しているロサンゼルス郊外の家も、みんな靴で家中を歩き回っている。

・銭湯的なものがない!

お風呂に浸かる文化がない。温泉はやっぱり日本独特のもの。台湾でも見たけど。スパはありますが、大きな街に数軒といった程度です。

モントリオールにはBOTABOTAというスパがあります。お風呂!というより、マッサージを受けたり、スチームに当たったり、やはり日本とは違うコンセプトで一般的ではない。

他には、水着で入れる天然の温泉は世界中にいくつか点在。

3 スーパーマーケット編 Supermarket

・kgではなく、パウンドを使う事が多い。

スーパーだと1lb(パウンド)の値段で記載されていたり、1つ辺り(each)で記載されている場合もありまちまち。

よくよく見ずに、「お!お買い得!」と思って買ったみかん。

1袋1.99かと思ってたらbl表記で(しかも後から気が付いた)1袋6つくらいのみかんが7ドルくらいした。勘違い~。

普通のみかんなのに、高すぎでしょ!!

・レジで勝手に袋にいれてくれる。

かごから1つずつ商品を、レジの前にあるベルトコンベアー?のような勝手にレジの方に動いていく装置の上に載せる。それをレジの人がスキャンして、そのまま袋に入れてくれる。

奥に別の人がいて、その人が入れてくれる場合もある。

彼らはバガー(Bagger)と言われて、お年寄りが多いので、メキシコではチップを渡すのが当たり前。カナダやアメリカではなかった文化。

・レジの人が毎回あいさつしてくれたり、フレンドリーに話しかけてくれたりする。

日本ではレジの人が話かけて来たりとかって、ほとんどないですが、こっちは割と知らない人とも突然話したりします。

レジで大抵

”How are you today?”

とか言ってくれる。突然話しかけられるので、ビビる。もう慣れたけど。

フレンドリーさで言うと、カナダよりアメリカの方がフレンドリー。(完全に個人的意見)さらにタンザニア(東アフリカ)は毎日の様に路上とかバスで話しかけられる。むしろ路上のナンパが多い。

人見知りの人いるのかな?いや、いない。

4 その他 Other

・時間についてゆるい

日本人はものすごく時間に厳格。仕事場でも、5-10分くらい遅れて来ても大した問題ではない。日本だとみっちり怒られますよね。。。

モントリオールで働いていた、カナディアンの会社は遅刻しても、遅刻した分の時間残って作業をすればいいだけだった。

・バイリンガル以上

ケベックはフランス語圏ですが、ほとんどの人はフランス語と英語は基本的に話せる。

3言語以上話せる人も沢山います。世界の半分はバイリンガル以上というデータも出ていて、日本みたいに母国語だけしか話せないと、教養が足りないとも見られる。

・子供は学校へスクールバスで通うのが一般的

朝登校する子供の姿は見られません。毎朝大型の真っ黄色のスクールバスが迎えに来て、それに子供たちを乗せて学校へ。

通学班も、通学路もない。

まとめ

どこの国でも、その国道徳の風習だったり文化だったりがありますよね。

時には受け入れて面白いと思える時もあったり、これは嫌だな~と受け入れられない事もあります。

それもこれも全て含め、あなたが外国に行ったらあなたが外国人になるんです。

どこかへ行く予定がある場合は、その土地の文化を多少なりとも勉強していくと痛い目に合わずに済むかもしれません。

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