[ケベックシティのファームステイ]リンゴ農園で過ごした体験談/何を日々していたのか

オラ!!(スペイン語です。)
メキシコのカンクンからこんにちは。

 

 

ケベックシティでのファームステイ生活のブログを全く更新できていなかった。

 

 

何せ、結構忙しかったので、、ファームステイをする前に友人と旅行した場所のブログを書くのが精いっぱいだった。

 

 

が、ここでは完全に毎日フリーな生活なので、しばらくさぼっていた更新をやっていきたい。(でも、なんだかんだで飲みに行ったりすると時間がない。)

 

いや、できない理由を探すのは簡単だから、とにかくやるぞ!!

 

さて、2017年9月の頭くらいからオーガニックのリンゴ農園でファームステイを1か月と数日させてもらっていて、その時に何をしていたのか・どんな経験ができたのかなどの詳細を記録しておく。

 

カナダに来てから使っているhelpxというサイトに、ボランティアヘルパーとして登録していて、ここはエクスチェンジをしたいホストさんと私みたいな旅しながらボランティアしながら、ヘルパーとしていろんな所に滞在したい人を繋げてくれる有難いサイト。

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ケベックでの生活

プレミアムヘルパーになって、詳細を見たい時は登録料が必要。

 

今まで3回ほどここから見つけたホストさんの元でファームステイやら、バックパッカーズで、いつも良い出会いに恵まれているので、会費の価値以上の経験が得られた。

 

因みにめっちゃheplx押してますけど、スポンサーもらったりとかしてないので、純粋におすすめしたいので、薦めてます。

 

そして、ファームで何をしてたかと言うと、、、

 

  1. リンゴジュースの瓶詰
  2. リンゴの仕分け
  3. リンゴの袋詰め
  4. リンゴのピッキング
  5. リンゴ酢の瓶詰
  6. 毎週火曜の配達(これはもはやオフ)
  7.  

大体朝は7時半に起きて、ゆっくり朝ごはんを食べて9時くらいから作業開始。

 

そのまま、12時くらいまで一緒に作業して、ランチタイム。昼寝を挟んで(自分だけ。笑)、2時とか2時半から作業再開。

 

 

早い時は4時とかに切り上げられるし、忙しい時は6時くらいまで。

でも、やりたい事があったり、行きたいところがあったりしたら相談すれば「いいよ~」って言ってくる。割と自由。

1. ジュースのビン詰め作業 Bottling apple juice

 

大きなボトルに、手作業で一つづつ無農薬・無保存料のできたてホヤホヤリンゴジュースを詰めて行く。

 

詰めて、フタして、ラベルを貼って、、、そして-15℃の冷凍庫へ。

 

これを毎日やる。

 

驚いたのが、保存料などの科学的なものを一切使わない純粋にリンゴだけを潰して抽出した液体のみ。

 

りんごって、農薬を使わないと育てるのがとても難しいらしいけど、全く使っていないらしい。

 

その分虫が付くことが多いので、仕分けが必要になる。

2. りんごの仕分け作業 Sorting apples

ニワトリも飼っていて、卵は彼らのもの。リンゴの皮とか食べさせていて、育て方もオーガニック。

これは、初め覚えるまでは何度も確認しないといけない。

 

なんせ、傷があったり、虫の食べた跡があったりするとランクが落ちたり、ジュース用のリンゴになったりするからだ。

 

めちゃくちゃ綺麗な状態の、ナンバー1と、大きさはいいけど、小さな虫食いや傷がある場合はナンバー2、そして売り物にならない小さなリンゴや虫食いが大きなものはジュースへ。

3. りんごを袋詰め Bagging apples

袋に詰めて、重さを量って、テープで縛るだけ。

 

配達前は結構な量をこなさないといけない。

 

でも、超簡単。優しくリンゴを袋に詰めていく。

4. りんごのピッキング作業 Picking apples

高い脚立を使って、木の上の方のリンゴを採る時は、高い所が割と好きな私でも正直少し怖かった。多分5m以上は登っていたと思う。

 

でも、バッグがいっぱいになると嬉しい。

 

あと、落ちたリンゴは全てジュース用に使われるんだけども、毎日毎日大量に落ちるリンゴたち。

 

このリンゴを10日に1回ほどすべて拾い上げる農場の”クリーニング”作業が一番大変だった。

 

バケツを持って、屈んだ状態で下に落ちている大量のリンゴをひたすら拾いまくる。バケツがいっぱいになったら、大きな木の箱に移し替えて、またバケツをいっぱいに。

 

一回目にこの作業を終えた日は、足と腰の筋肉と筋?が悲鳴をあげて数日筋肉痛が続いた。普段全然運動してなかったのが祟ったようだ。

 

しかし、人間慣れるもので2回目はほとんど無痛だった。

5. リンゴ酢のボトリング Bottling apple vinegar

 

一度しかできる機会がなけったけれど、オーガニックのリンゴ酢も作っていて、お酢を作る菌を”ママ”と呼んでいたのがかわいらしかった。作るものに対する愛が伝わって来る。

 

素晴らしいお酢だからこそ、モントリオールの最高級のレストランやケベックのいくつかの地元の料理を出すレストランでも使われているそうで、わざわざモントリオールから仕入れにレストランの人も来ていた。

 

 

6. りんごの配達(特に作業なし)Delivering apples to Quebec City

毎週火曜日になると、車で40分くらいかけてケベックシティの卸先に配達に。

 

時期が紅葉にどんぴしゃで、毎週毎週色づいて行って、その変化を楽しめるのがとても嬉しかった。

 

朝一にリンゴジュースを詰めてから、昼前には出て、数軒配達を済ませてから一緒にランチ。

 

ケベックシティにあるラーメン屋さんや、日本食レストランに連れて行ってくれて、毎週火曜日が来るのが待ち遠しかった。

最後に

とまあ、やるべき事は至ってシンプルで簡単。

 

一番面白かったのは、草刈!!!

 

草刈マシーンの操縦の仕方を教わり、もはやゴーカート状態でガンガン草を刈っていく。自分が通った場所がきれ~な直線になると、非常に気持ちがいい。

 

それ以外は、一緒にイベントに行ったり、ブラブラ散歩したり、わんこと戯れたり、写真を撮ったり、ミシンで縫物をしたり、、そして何よりもホストをしてくれたカールさんと、カールさんの家族と過ごした時間がかけがえのない素晴らしい時間だった。

 

 

3時のおやつに、アップルパイを焼いてくれて、コーヒーブレイクで地元の話やら、前にいたボランティアの人たちのいろんな話を聞いたり、とにかくものすごく温かい雰囲気だった。

 

更に、ご飯がおいしい!これかなり重要。

 

いつもカールが何かを作ってくれるんだけども、庭から採れたての野菜でサラダを作ったり、りんごをいつも餌にもらってるチキンを食べさせてくれたり。これが、スーパースーパー美味しい。

とても素敵な1か月だった。リンゴ農家さんのファームステイ報告でした!

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Ai
  • Ai
  • 【構成要素】

    旅と写真とブログでできている。

     JICAの青年海外協力隊として、東アフリカのタンザニアに行ったのが最初の海外生活。

      東南アジア、北米・中米など一人旅して、今はメキシコのオアハカに滞在中。スペイン語習ったり、写真撮りに行ったり。

     フォトストックサイトで写真を販売したり、翻訳やライターのお仕事もしつつノマドっぽいことしてます。

    【今後の展望】

    ・メキシコ移住実現

    ・オアハカのアートを探る旅

    ・南米を旅する

    アート好きな方や、写真撮ってる方、ブロガーの人などと繋がりたいです。
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