[オアハカ]イエルベ・エル・アグアは超絶景/世界最古で最大のトゥーレの木からパワーを頂く

山奥のそのまた山奥にある秘境。イエルベ・エル・アグアという名前の間欠泉がある。水がブルーで、そこだけが浮いている様にも感じる。

 

とても幻想的で、神秘的な場所だった。

 

オアハカからバスで30分くらい東へ行くと、前回書いたトラコルーラがあって、そのまた更に東に行くと、ミトラという町に出る。

 

トラコルラからミトラまでは20-30分くらいの道のり。

 

ここからまた更にトラックに乗り換えて、山道を登っていき要約辿り着くのがこのイエルベ・エル・アグアだ。

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イエルベ・エル・アグア Hierve el Agua

イエルベ・エル・アグアの名前の意味は、スペイン語で”沸騰している水”

 

確かに、間欠泉だから、ところどころでポコポコと水が湧き出ていて、滝が長い時間をかけて凝固して不思議な地形を表している。結構そのまま見た目通りの名前が付けられていて面白い。

 

水が張られている場所は2か所ほどあり、ゆっくり歩いて20分くらいかかる。段差も多いので、滑りやすい靴などはよろしくない。

 

歩きやすいスニーカーがベスト。

 

炭酸カルシウムが含まれた雨水が地中に沁みた水が湧き出ていて、間欠泉なのだけど水は温かくないので、少し不思議な感じがする。

 

実際は22-25度くらいあるらしいが、残念ながら水着を忘れてしまったので、水の中に入って確かめる事ができなかったのが心残りだ。

 

断崖絶壁の場所に突如あらわれる間欠泉で、この断崖は50m以上もあって相当高い。上からは周りをぐるりと取り囲む山々を見渡せて、絶景だ。

オアハカシティからイエルベ・エル・アグアへのバスでの行き方 How to get Hierve el Agua from Oaxaca city?

イエルベ・エル・アグアの手前の町であるミトラまで、ここからバスが出ている。沢山別の方面のバスやコレクティーボが来るので、しっかりと行先の確認が必要。角からバス周って来る。

 

ミトラまでは片道P20(2018.02.20時点)で、1時間くらい。

 

ミトラに着いたら、すぐ目の前にピックアップトラックが止まっていて、このトラックで向かうらしい。

 

待っても中々人が集まらないので、結構待たないといけなかった。最低でも30分以上は待ったかな。

 

それでも、一応周りにはトルタスを買えるローカルレストランがあったのでそこで持ち帰りでトルタスを買って、ついでにお手洗いも借りられた。

 

トルタスは、イエルベ・エル・アグアで食べる事にしよう。

 

このピックアップトラックは片道P50。

 

イエルベ・エル・アグアまでは、更にここから1時間くらいがたがたの山道を走っていく。これが案外疲れる。

 

入場料は、25ペソ。

 

中には、レストランや売店もあるので食べ物や飲み物には困らない。トイレも有料だが完備されている。

イエルベ・エル・アグアはパワースポット Power spot

このイエルベ・エル・アグアは、観光客にとっても魅力的な場所だが、ここに2500年前もの昔から暮らしているサポテコの人々にとっても、信仰の場所だったそうだ。

 

ここで、10人くらいの家族連れの人に逢った。彼らは、トラコルラから来ているらしく、スペイン語も話しているが、なんとなく違う言葉も話していて、きっとあれはサポテコ語だ。

 

話してみると、気さくで英語の話せるおじさんと少しの時間話ができた。彼は、アメリカで日本人と一緒に働いた頃があるんだと話してくれた。

 

その横で、3人のおばちゃんたちが一生懸命に水の中に入って足を洗っている。

 

これはお清めなのか?この場所で、昔の人は生贄を捧げていたとも書かれていたので、神の力を感じていたのかもしれない。

 

11-5月の間は乾季で乾燥するので、より緑色が濃くなるんだとか。神秘的だ。

 

言い伝えも色々残っていて、スペイン軍との戦いでCondoy王が傷を癒した。

 

と言われていたり、

 

12月25日に讃美歌を歌う女性と子供の歌がどこからともなく聞こえてきた。しかし、その声は親や子供を失って苦しんでいる人にしか聞こえなかった。など、そんな話もあるそうだ。

絶景だけど、危険なのも事実。つるりと滑って落ちないように気を付けて歩きましょう。

帰りに世界一大きいトゥーレの巨木を見て帰ろう No.1 huge tree in the world

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オアハカに帰る途中で降りて、世界最大のトゥーレの木を見るのもいい。何と言っても、世界一。

 

ぜひこれは見て起きたかった。駅を降りると、大きな広場があって、教会とその横にバカでかい木がある。さすがに世界一だけあって大きい。

 

このトゥーレの木は、樹齢2000-3000年と推測されていて、地球上で生きている生物の中で最も古いかもしれない。この木の名前から、町の名前も付いたそうだ。

 

木の太さは、外周で54mにもなり、高さは42m、重さは550トンと推測されている。未だに少しずつ成長しているというから本当に驚きだ。

 

柵がしてあって、中に入る事も可能。ぜんぜん外から見れた。

 

10ペソ?

オアハカの行くべきとこ、見るべきもの

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Ai
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    旅と写真とブログでできている。

     JICAの青年海外協力隊として、東アフリカのタンザニアに行ったのが最初の海外生活。

      東南アジア、北米・中米など一人旅して、今はメキシコのオアハカに滞在中。スペイン語習ったり、写真撮りに行ったり。

     フォトストックサイトで写真を販売したり、翻訳やライターのお仕事もしつつノマドっぽいことしてます。

    【今後の展望】

    ・メキシコ移住実現

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