【海外気になったニュース】なぜ日本のこの都市は観光客に食べ歩きをやめてほしいのか?

 

海外のバックパッカーたちがよく持っている、海外版”地球の歩き方”でもあるロンリープラネットが載せていたニュース。

 

日本では話題になってたみたいですか、私日本のニュースを全く見ないので、今回英語のソースを見て初めて知った。

 

鎌倉で食べ歩き禁止令が出たって!?

海外ではどのようにニュースにされているのか?

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なぜ日本のこの都市は観光客に食べ歩きをやめてほしいのか?

もし日本に行くならば、”OKONOMI-YAKI”を食べる前に考えなければいけないことがある。

 

鎌倉市では、観光客に公共の路上で食べ歩きをすることを控えるようにと言う条例が出された。

 

鎌倉は、東京から1時間もかけずに行ける有名な観光地。

 

たくさんのアクティビティーがあり、仏教寺院に参拝したり、ハイキングがてら神社へも訪れることができる。

 

町の近くにはビーチもあり、そこで食事をするのも楽しい。

しかし、人気な観光地なだけあって、人で混み合うのも事実。

 

特に歩行者天国になる、小町通りは人通りが多い。

 

ニュースサイトのJapan Todayでは、小町通りには毎日50,000から60,000もの人々が行き交っている。という。

 

小町通りには、たくさんのショップやバーやパン屋さん、レストランなども存在する。

 

ケータリングのお店も多く、鎌倉市の団体は、観光客が露天で買ったばかりの紙袋などの、排出されるゴミに悩まされてきた。

 

こういった背景もあり、鎌倉市は、食べ歩きをしないように人々に呼びかけ、路上にも看板が掲げられるようになった。

ほとんどの日本人には、歩きながら食べ物を食べるのはマナーが悪いとされている。

 

それは、食べ物に対し失礼だと言う考え方があるからだ。

 

イタリアでも、同じような動きが出ている。

 

イタリアのフローレンスで、人が多くなるピークの時間帯に外で食べ物を食べると、最大で500ユーロ(578ドル)の罰金が課せられる。これは2018年の9月6日から始まっている。

 

鎌倉の日本語ニュースは

こんなツイートも話題になっているようだが、食べ歩きって、楽しいしある意味露店で買って食べたりするのって日本の文化の一部でもあるから、こうしたルールができてしまうのは残念。

規制をしてどうにかなる問題なのかどうかも、微妙な部分もあるんじゃないか。

鎌倉の例では、罰金などもまだないけど、罰金や罰則を導入しようという声も出ている。しかし、そうして罰金などを導入して観光客が行きたいと思うだろうか?

逆にそういったルールが、観光業で食べている人たちの首を絞めてしまうことはないのだろうか?

 

個人的には、そういう罰則のきつい場所には行きたくないし。

 

そして、2018年に導入されたイタリアの食べ歩き禁止令ニュースはこちら

フローレンスでは、観光客の食べ歩きを禁止した

フローレンスで、路上や、建物の玄関口で食べ物を食べることを禁止するルールが発令された。ルールを破ると、150から500ユーロ(174から580ドル)が罰金として請求される。

 

お昼の12時から3時の間と、夕方6時から夜の10時まで4つの路地でこのルールが適用される。

 

禁止路地/エリアは:

・the Uffizi Galleries and the Palazzo Vecchio

・Via de’ Neri, Via della Ninna

・Piazzale degli Uffizi

・ Piazza del Grano

 

フローレンスは、パニーニ、ピザ、そしてジェラートの世界的に有名な場所。観光客からはこのルールはやめてほしいという意見も出るかもしれない。

フローレンス市長のDario Nardellaはフェイスブックで

 

「これは罰則のためではなく、抑止力です。」

とコメントしている。

 

この試みで、確実にゴミは減るだろう。

フローレンスには2つの有名なケータリングのレストランがある。サンドウィッチを提供する、All’Antico Vinaioと、Gelateria dei Neriがある。

どちらのレストランも、十分な座席を用意している。しかし観光客は、 テイクアウトをして外で食べる人が多い。

 

現地のビジネスオーナー達は、イタリア語と英語でこの新しいルールを説明する張り紙などを作って観光客に、呼びかけている。

 

「ここで働く人々や、住民たちのことを考えてください。」

 

こういった内容で、太い赤い文字で書かれている。

観光客のマナーを改善していかなければこういった問題はなくならない

ここまで二つの共通した日本とイタリアのニュースを紹介しました。

 

ここで私たちが考えなければいけないのは、観光地であっても住民のことや環境を考えていかないといけないということ。

 

ゴミをその辺に捨てるなんてもってのほか。

こんなルールを作るぐらいだから、ゴミが大きな問題になっていたのだろう。

古いけどこんなニュースも

浅草の商店街で「食べ歩き」が問題に!

食べ歩きをしていて、汚れた手のまま店に入り、商品を触る観光客の問題。お店側は高級な 洋服を売っていて、 その商品で手を拭く人がいるそう。

 

まじで?そんな人いるの?ありえない。

 

食べ歩きが悪いのではなく、完全にその人たちのマナーが問題で、子供時代の教育の問題ではないだろうか。基本的な、手が汚れたら洗うとか、食べ物を持ってお店に入ってはいけないとか。

 

さっきも書いたみたいに、自分の家じゃないから、ゴミを捨ててもいいと思っている人たちとか。

 

当たり前のことができていないことが問題。

 

海外でも一緒で、迷惑になってないか一人ひとりが考える事が必要ですね。自分も、気をつけよ。

Ai
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     JICAの青年海外協力隊として、東アフリカのタンザニアに行ったのが最初の海外生活。

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