これでバックパックが軽くなる!長期旅行でいらないもの13

旅をしているなかで、沢山学びがある。パッキングもその中の一つといえる。

バックパック旅行をすると、生きる上での最低限の荷物が分かる。

 

体一つで運べる荷物には限界があるから、なるべく軽く・小さくしようと考えて購入するようになり、結果持つものがどんどんシンプルになっていく。

そこで気が付いた、

”どれだけ必要の無いものに溢れて生活していたか”

 

ここにあげるのは、これからバックパッカー旅行をしたいと思っている人や、長期旅行をする時に必要のないものを知りたい人の為のリストである。

1. アクセサリー、高価なもの

アクセサリー、高価なもの

これらは全く必要ない!きっと使っても、1回か2回だろう。

そして、盗られるリスクもある。更に、着飾ったりしていると、お金持ちそうに見えて、スリの標的にされるかもしれない。

私は幸運にもまだスリや強盗にあった事はないけど、やたらスリに合う人もいて、ファッションなんかも関係してると感じる。

これって、けっこう大きい。

ブランドバッグで知らない土地を歩くなんて、あり得ません。

ローカルのお店でお買い物をしたい時もあるかもしれない。もし、高価そうな時計をしていたら、数倍に値段をふっかけてくるかもしれない。

意外に細かいところも見られている事を意識して欲しい。ちょっとボロイくらいの方が丁度いい。

2. 余分な化粧品、薬

余分な化粧品、薬

最低限必要な分だけ詰めて、余分な分はいらない。

シャンプー・リンス・石鹸なんて世界中どこでも買えるし、飛行機の中ではじける恐れもあるので、なるべく現地調達でなくなったらまた小さいのを買い足せばいい。

シャンプーなんかは、たまにドラッグストアでもらえるサンプルで数日は十分。

化粧も、日本並みにしてると現地で浮くので、バリバリメイクは控えた方がいい。薄化粧万歳。スッピン万歳。

私はここ数年すっぴんで暮らしてます。

3. 生地が重たい綿の服、何着もいらない

生地が重たい綿の服、何着もいらない

服って、一番場所を取るもののひとつ。

とくに生地の厚い綿のTシャツは、家に置いて行こう。綿は確かに肌ざわりも良くて、私も好きだけど、やっぱりかさばるし、乾きが遅い。

ポリエステルのものは乾きも早いし、コンパクトにまとまる。
とにかく、服も最小限に。

個人的には、タンクトップとTシャツが2枚あれば温かい地域はやっていける。いや、究極を言えば、トップスは2枚で十分だ。

シャワーの時に洗ってしまえば24時間後にはもう一枚のTシャツを着ればいいわけで。

使い倒して、ダメになったらまた新しいのを買えばいいかなって。

4.1本以上のジーンズ、ボトムスも2着あればいい

1本以上のジーンズ、ボトムスも2着あればいい

ジーンズ大好きな私。

毎日ジーンズの時もあったけど、捨ててしまった。やっぱりパッキングするにはものすごくかさばるし、暑いところだと汗がべたべたになって気持ち悪いし、寒いとこだと結構寒い。

洗濯をしようもんなら永遠に乾かないし、ハイキングなどには生地が硬くて向かない。

旅中は1本で十分だし、バックパックを背負っての移動日は穿いて、バッグの中に入れたりはしない。

最近はジーンズすらありません!スカートに切り替えた。楽だし、軽い。

5.かっこいい靴

かっこいい靴

パーティーなどに行くとき、たまにはおしゃれしてかっこいい素敵な靴やヒールを履いて出かけたい時もあるだろう。

しかし、そんな数少ない日の為にわざわざ持ち運ぶのはいかがなものだろうか。

それよりも、機能性のいいスニーカーを1足と、私は外でも使えるスリッパタイプのビルケンのサンダルをいつも持っている。

(この記事を書いた当時。今はスニーカー兼ハイキングシューズ一足とビーサンのみ

お洒落でかっこいい靴は家に置いていこう。

6. おっきなハイキングブーツ

毎日のようにハイキングをする人は別にして、これも絶対いらない。

山ガール、山ボーイの人はよしとして、ハイキングブーツってとにかく重い。し、暑い。

バックパックにはまず入らないし、バッグにぶら下げてても可笑しい。街中で履いてても、ちょっと変じゃない?

足が臭くなっちゃうじゃん。

こちらも、いざとなったらどこでも買えるので、わざわざ荷物に詰める必要はないと考えてます。

7. 1着以上のアウター

7. 1着以上のアウター

昼間は異常なくらい熱くなる砂漠は、夜にはかなり冷え込む。山で滞在する時も、朝晩は結構寒い。

そんな時に、軽いダウンのアウターなど1着あるといい。

重たいアウターはものすごく邪魔になって見るのも嫌になるので、おすすめしない。

重ね着ができるような軽いロンTやウィンドブレーカーなどあるといい。常に軽くてかさばらないものを意識しよう。

長距離バスも異常なくらいクーラーを付ける事が多々あって、寒い想いをするので、フリースのロンTくらいあると使い勝手がいい。

8. もこもこフワフワのタオル かさばるやん

8. もこもこフワフワのタオル かさばるやん

フワフワもこもこのタオルは確かに使っていて気持ちがいい。が、自宅にいる時だけで、長期旅には必要ない。めちゃくちゃかさばるものの一つ。

タオルを貸してくれるホステルも多いし、Airbnbで泊まる時も大体タオルを用意してくれているホストは多い。

以前の記事でも書いたが、私は日本手拭いを使っている。全然かさばらない上に、乾くのが一瞬なので重宝している。

9.ガイドブック

基本的にガイドブックって重たい。

確かに地球の歩き方とか、あると便利なのは便利だけど、そこはぐっと堪えて、必要なページだけ写メするとか、それだけでも大分荷物の量は変わるはず。そもそもすべてのページがいるとは思えない。

この時代インターネットもどこでも使えるし。あ、キューバ以外?

更に、ガイドブックを広げて歩いていると旅行者丸出しで、スリの標的にもされやすい。

どこの町に行っても、だいたい観光案内所があって、無料で地図をくれたり地元の情報をくれたりすつので、情報が欲しい人は、観光案内所に行ってみよう!

10.1冊以上の本

旅に必要なアイテムはキンドル

旅のお供に本って、私にとっては結構重要なアイテムの一つ。駅で電車を待ってる時なんて、最高に役に立つ。

けど、1冊だけにしよう。

バックパッカーホテルなどにたまにシェア本棚みたいなのがあって、本当にたまにだけど日本語の小説を誰かが置いて行ってくれてたりする。

今いるオアハカには日本人宿たなばたさんもあって、そこで本を貸してくれる。読んだら戻して、また新しい本を借りる。

それが意外に面白い本だったりして。そして、交換で自分の読み終わった本を置いていく。

そして、こんな時に登場したのがキンドル!大変重宝しています。軽いし、一回充電すれば数週間くらいは電池も切れない。

私はこの一番安い定番のやつを3-4年使ってます。最新の本もすぐに読めるし、無料本も多量にある。

11. 旅行用まくら

結構持ち運んでる人を見かけるけど、本当に必要か??

人それぞれ必要なものは違うので、とやかく言うつもりはありません。

が、本当にそれがないとダメなのかを考えるべきだと思う。何か、他に代用できるものはないのか。と。

私はいつも薄手のブランケット(ショール?)を持ち歩いて、寒かったら肩掛けにもなるし、クルクルと巻いて枕にもなる。

シーツにもなるし、ビーチではバスタオル代わり、頭からかけて日よけにも使える優れもの。

かさばるもの、用途が限られるものは持ち歩かない!!が鉄則。

12. 「こんな時があれば使えそう」とか「もしこうなったら」という”もしも”の時用グッズ

心配しなくても、「もし」はものすごくたまにしか起こらない。

その”たまに”の為に、荷物をこれ以上増やして、重たい思いをして歩くのか。

と言っても、長旅の中で、お土産とか絶対増えてくるから、最初は最小限で。

「もし~する時」と思って持って行くものをカバンに入れそうになったら、それはお家に置いていくもの。

13. 現地で買えるもの

大体のものは余程の国でない限り、現地で買える。

あの、物資がないないと言われているキューバですら、最低限のものは買えた。日本から全部持って行く必要は全くない。

どうしても必要なものだけ、必要な分だけ。

最後に

メキシコの紙幣

ついついあれもこれも持って行きたくなるのは、仕方のない事。

でも、少しずつ手放してゆくことによって、不思議だけどより自由になれる気がする。

物に対する執着がなくなる。高価なものを買うと、汚れたり傷ついたりすると、それだけで「キャー!!」ってなる。

私は学生時代、服飾関係の学校に通っていたのもあって、服を買うのは大好きだった。

もちろんいくつか大好きなブランドがあって、収入に見合わない服を買ってたりもしてたけど、気軽に洗えないとか、デザインが凝ってて普段あんまり使う出番がなかったりとか、、、。

今思うとちょっと無駄遣いだったかなぁと思う。まあ、若い時はね。

で、ものを手放す事で、物に対する執着って、意外にあったんだなと気付いた。

そして、重たい荷物を背負っての移動って、本当に大変。なんでこんな重いんや、、、と自責の念に駆られる事もしばしば。

身も心も軽く!パッキングのいらないものリストでした。

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