女性バックパッカーへ、11の安全に旅をする方法

世界情勢が不安定な中、女性一人で旅をするのに躊躇するかもれない。

私の親も、私が女だからいろんな意味で心配しているらしい。心配されるのは分かってるし、もちろん親の愛を感じるけど、一人旅が好きだから、こればっかりは仕方ない。

 

それでも、男の人には力で負けるし、女だからというリスクもある事は承知している。

 

幸か不幸か、絶世の美女に生まれなかったので、気軽に旅ができる。笑

 

そんな私でも、気を付けている点がいくつかある。

一人で旅する、旅する・旅したいかっこいい女性たちへ

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1.セクシーな恰好はしない

もちろん、おしゃれが大好きでいつでもお洒落したいのは理解できる。私も、服飾の専門学校に行っていたくらいファッション大好き。だった。

でも、外国では特に露出はしない。なるべく現地っぽい服装・あまり小ぎれいなファッションで出歩かない。

 

更に言うと、イスラム圏では絶対にしない。

 

以前、ラマダン(イスラム教の人々が1か月程、日中の日が出ている時間は飲まず食わずの断食)の時期に、白人の女の子が顔に酸をかけられるという事件があった。

 

断食していて、イライラしている上に、露出した外国人の女の子が通ったら、突発的に襲いたくなったのだろうか。

とにかく、見た目が肝心。一人の時はおしゃれは適当に。露出はとにかくしない!

2.後ろを振り返る

これは協力隊員時代に教えてもらった身を守る方法で、一人で歩いている時、ちょこちょこ振り返って後ろに付けて来ている人がいないか確認。

 

気配を感じたら、まず振り返って気を付けている雰囲気を出す。後ろに人がいたら、携帯を見るふりをして立ち止まって、先に行ってもらう。

こうする事で、万が一つけて来ている人がいても、すぐ気が付けるし、相手にも警戒しているのが伝わり、襲われる可能性が格段に減るそう。

一度タンザニアのローカルマーケットで、しばらく気配を感じてて、振り返ったら子供だった。ずっとつけて来るもんだから、

「あっちへ行きなさい。後ろから付いて来ないで。」

と強めに言ったら、去って行った。彼の意図は分からなかったけど。。スワヒリ語がしゃべれて良かったと思った瞬間。

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3.夜は極力出歩かない

ロサンゼルスのグリフィス天文台

暗い夜道はやっぱり危険。避けるに越したことはない。どうしても出歩かないといけないなら、なるべく乗り物を使ったり、知り合いについてきてもらったり。

更には、速足でサクサク歩く。

そして、日中でも人通りのある明るい道を選んで歩く。

4.外で飲み過ぎない

ついつい楽しいと飲み過ぎちゃうけど、そこも我慢。1杯飲んだら、3杯くらい水を飲む。絶対に外では飲み過ぎない。

 

お酒は自分の気持ちも開放的になってしまい、警戒心が薄れるのはもちろんの事、一緒に飲みに行った人や、そこで知り合う人も同じ事。

飲み過ぎた連中がたまに騒ぎを起こしたりもする。

 

以前、ここモントリオールで知り合いのバーで飲んでた時に、かなり盛り上がってて、突然白人と黒人が罵り合いを始めて、白人の方が一発パンチを食らわしていた。

騒ぎを聞きつけ、すぐさま警察も来て、、、お酒に酔ってなければ、お互いそこまで感情的にならなかっただろうに。

目の前で乱闘が始まってびっくりしたが、幸い私には何もなかったから良かった。

5.飲む前にしっかり食べておく

これだけで、酔うスピードは全く違う。飲みに行く前に、何か食べてから行こう。

ヨーグルトでも、パンでもなんでもいいから、とりあえず食べて、飲む前に空腹状態で始めるのは避けたい。

6.クラブやバーに行くときお財布は持って行かない

使いそうな分だけの現金だけ持っていく。更に、私は人が多い場所に行くときはバッグなどは持たずに、現金を下着の隙間に入れて持って行く事が多い。

ポケットはまず始めに狙われる。多少お金を隠せるような服があれば便利。

よく使う便利グッズは、パスポートケース(貴重品ポーチ?)。

ナイロンなど撥水するもので、ペラペラのものがいい。なるべく持ってることが分からないように、薄いものを。

巷では多機能なものが売られていて確かに魅力的だが、ジップが沢山付いてたり、やけに派手なデザインのものよりは、シンプルなもので肌色や黒、自分のワードローブに近い色だとより良い。

隠す時は、首からかけてシャツの中に入れるか、スカートの時は腰に巻いてスカートで隠す。

7.すぐに人を信用しない

白い寺 ワットロンクン チェンライ 観光

いろんな場所でいろんな新しい人に会うし、友達になる。それが一人旅の醍醐味の一部だけど、すぐ信用してはいけない。行くならパブリックな場所で会うとか、大人数で会う。

反対の事を言っているかもしれないが、みんなを疑えというわけじゃなく、信用し過ぎない。

 

私は結構すぐ信用してしまうので、自戒も含め。

8.現地ガイドに注意

 

ガイドをやっている人は、人懐っこいキャラクターの人が多いし、ついつい仲良くなって、距離感分かってくれずぐいぐいと近寄って来るケースがけっこうあるので、しっかりと距離を置いて接する。

タイのアユタヤで現地ガイドに勘違い?されて面倒な事になった経験あり。

やつは私の部屋まで来たので、お酒が入っていたせいもあって追い返すのが大変だった。

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9.目的地へ行く前に情報を調べる

これは男女関係ないが、治安情報は大切。外務省のホームページを見たり、一番いいのは現地の人に聞く。小さな町でも、数ブロックだけ治安が悪い場所があったりするので、情報は常に手に入れるようにしたい。

10.友だちを作る

これってセキュリティにもなる!すぐ信用しちゃいけないけど、信用できそうな友人を作るのも大切。一人で旅してる者同士、妙な結束感が生まれて長く付き合える友人になれる。とゆう状況も少なくない。

 

そしてなるべく、facebookとかinstagramとかで連絡が付くようにしておく。その人の過去も分かるし、後々面白い情報をくれたり、SNSって本当に便利。

 

旅しながらローカルの友達を作る。

ボランティアをしてコミュニティに入っていく。これらのサービスを使えば、簡単に見つかる。

11.バッグは前に持つか、車道の反対側。ジップ付きで!

後ろから奪われるケースが多いので、安易に車道側に片掛のバッグなど持てない。

 

以前友人が来てくれた時に、小さめの浅いトートバッグを持ってきていて、ジップも付いていなかった。普通に腕から買い物かごのようにかけてマーケットを歩いていた。

 

そして、気付かないうちにカメラが盗まれていた。

 

やり慣れてるやつは、驚くほど上手に掏っていくので簡単には盗られない様な対策を。

更に、人混みの場所に行くときはバッグを身体の前に持つ。

まとめ

特にアジア人女性は狙われやすいという話を聞いたことがあります。警戒してない様に見えるのでしょうか。

日本は安全な国なので、その環境にずっといるとどうやって警戒していいかも分からないという点もあるかもしれない。

今回の記事が女性の旅人たちに少しでも役立つことを願っています。

安全第一で楽しい旅を!

Ai
  • Ai
  • 【構成要素】

    旅と写真とブログでできている。

     JICAの青年海外協力隊として、東アフリカのタンザニアに行ったのが最初の海外生活。

      東南アジア、北米・中米など一人旅して、今はメキシコのオアハカに滞在中。スペイン語習ったり、写真撮りに行ったり。

     フォトストックサイトで写真を販売したり、翻訳やライターのお仕事もしつつノマドっぽいことしてます。

    【今後の展望】

    ・メキシコ移住実現

    ・オアハカのアートを探る旅

    ・南米を旅する

    アート好きな方や、写真撮ってる方、ブロガーの人などと繋がりたいです。
    お気軽にツイッターかFBでメッセージ下さい。

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