サンクリストバルデラスカサスの観光で押さえておきたい5つのポイント【メキシコ】

メキシコ有数の観光地であるサンクリストバルデラスカサス(San Cristobal de las Casas)。1500年代にスペイン人がメキシコを支配したときに拠点になったコロニアルタウンで、とてもカラフルな建物が町中に見られる。

先住民の文化もとても広く深く残っていて、独特の雰囲気のある街の1つ。

今回は、私が実際に訪れたり体験したサンクリストバルデラスカサスでできるお勧めの観光スポットや、絶対にこれはやったほうが良いお薦めのアクティビティー、最後には日本人宿情報もご紹介!!

1. 世界でも類を見ない教会へ/サンファン・チャムラ

サンファンチャムラ村の教会

サンクリストバルデラスカサスに訪れたら、絶対に訪れて欲しい教会がこの写真にある一見かわいらしい教会。

サンクリストバルデラスカサスの市内から少し離れたサンファン・チャムラ村にあり、独特のフワフワの民族衣装を着た人々の様子を見るのもとても興味深いですが、ここで特に有名。

教会の中は撮影禁止なので、残念ながら外観のみ。中で写真が撮れたら、めちゃくちゃ幻想的ないい写真が撮れそうなのにー!

そして、この教会の中には何千本もの蝋燭が建てられていて、地元の人が次々と新しい蝋燭に火を灯していく。中には100本も立てる人もいたのが驚き。

独特の民族楽器を奏でるバンドがいたり、床には松の葉のようなものが敷き詰められていたり、とにかく独特としか言いようがない教会。

教会の場所はこちら:

2. お得にできる乗馬体験はサンクリストバルデラスカサスで

実は、先ほど紹介したサンファン・チャムラ村まで馬に乗って行ってきた。

かなりお得に乗馬体験ができて、メキシコの田舎の自然の中をずっと歩いていきます。天気も良く大変美しい景色の中で乗馬ができた。

チャムラ村に着いて、教会を見たりマーケットを見て休憩した後に、帰りも乗馬。先ほどとは違ったルート通り、山の中の歩いては通れないような獣道まで見せてくれて、これもまたユニークな体験だった。

一つ気になったのは、おじさんの声がだいぶ乱暴だった事。

「はいやー!はいやー!」

と馬をムチで叩きながら走っていく。もう少しのんびり、大らかに、朗らかにやって欲しいもんだ。

半日しっかり遊べて、200ペソ(=¥1,160/2019.12.28のレートで計算)なんて、すごくないですか?1200円足らずで、馬に数時間乗れるのはとてもコスパの良いアクティビティです。

動画も撮ってみた

3. 効率よく街の案内をしてくれるフリーウォーキングツアー

メキシコのサンクリストバルデラスカサスの教会

1日に2度行われるフリーウォーキングツアーにぜひ参加してみて欲しい。

残念ながら日本語での説明ではないけど、英語とスペイン語で丁寧に街の歴史や、ストリートアートに込められた意味、先住民についてなどあらゆる方向からサンクリストバルデラスカサスについての知識を教えてくれる。

途中でコーヒーの試飲ができたり、最後には地元のお酒のテイスティングも可能。

公式ウェブサイトはこちら

Free Tour San Cristobal Welcome to our main attraction!
 freetoursancristobal.com

フリーウォーキングツアーの記事は、

4. 年に一度開かれるジャズフェスティバル

フリーウォーキングツアーを行っているグループが主催して誕生した、年に1度のジャズフェスティバルにタイミングがどんぴしゃり!だったので、参加した。

空気の良い山の中で行われるフェスティバルで、オーガニック食材を使った出店や、クラフトビールなんかも楽しめました。

ジャズというより、ロックンロールなバンドが多かった印象。

5. チアパスといえばアンバー/アンバーミュージアムへ

アンバーとは”琥珀”のことで、チアパスで取れるアンバーはとても有名。

サンクリストバルデラスカサスの中にはアンバーミュージアムがあり、とても古い教会リノベーションして美術館にした場所で、建築も必見。

美しい芸術作品になっている彫刻を施したアンバーもあったし、基本的にスペイン語だったけど、細かい説明書もたくさんあり、パワーストーンやクラフト好きな私にとっては、かなり楽しめる内容。

アンバーミュージアムのマップ:

サンクリストバルデラスカサスへの行き方

メキシコでも人気の観光地なだけあって、移動も便利なサンクリストバルデラスカサス。

飛行機を使う時は、サンクリストバルデラスカサスの横の大都市であるトゥクストラを経由。

メキシコシティや、オアハカからはADOを使うのが便利で快適です。日付によってはセールをしていて、値段もかなり違うので日付を変えて、色々調べてみて下さい。

メキシコシティから

・飛行機(トゥクストラ行きで、トゥクストラからはバスかコレクティーボ)

コスト:760ペソ~ 航空会社:viva aerobus, voraris, interjetなど 所要時間:1時間半

・バス コスト:700ペソ~ 所要時間:14時間半

東京からメキシコシティまで直行便も2017年から始まり、よりメキシコへの旅が便利になりました。

参考資料:ANAメキシコシティ新規就航!

ANA、成田-メキシコシティ就航 14時間超の最長路線、高地対応787投入”>ANA、成田-メキシコシティ就航 14時間超の最長路線、高地対応787投入

オアハカから

・バス コスト:500ペソ~ 所要時間:10時間半

カンクンから

・バス コスト:700ペソ~ 所要時間:21時間~

トゥクストラから

・コレクティーボ コスト:55ペソ 所要時間:1時間

・バス コスト:48ペソ 所要時間:1時間

@飛行機を使ってサンクリストバルデラスカサスに行く場合、トゥクストラを経由。

最後に

メキシコの中でも、独特の文化を見せてくれるチアパス州のサンクリストバルデラスカサスは、とてもおすすめの観光地。 クリスマスの時期だったので、宗教的なお祭りも多くて、とても賑わっていた。

前から見たかった、チアパデコルソという町伝統のこのちょっと薄気味悪いおじさんのお面をかぶったダンサー集団も見れた!これはパラキコスというものらしい。

詳しく書かれたブログを発見したので、リンクを貼っておきます。

メキシコのチアパスのパラキコス:人類の文化遺産

最後に、宿情報も載せておきます。

実はサンクリストバルデラスカサスの中には、日本人が経営する宿もあります。しかも2軒もあるのです!興味がある方は、どちらの宿もとっても素敵なオーナーの方々です。

サンクリストバルにある日本人宿

カサカサ

ペンションアレグレ

実は日本人にも人気のスポットで、 日本人の旅人同士で情報交換をするのも旅の楽しみの一つ。それぞれに個性があって、ついつい長居してしまう。

それでは皆様!!、良い旅を!

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