[グアテマラ/アティトラン湖周辺]人気のサン・ペドロ・ラ・ラグーナ/見付けた6つの魅力

アンティグアからシャトルに乗って、4時間半。

 

値上がりしたばかりで、Q80。泊まらせてもらっていたペンション田代の田代さんにお願いして予約をしてもらって、朝はホテルまで迎えが来てくれて、楽ちんな旅だ。

 

日本人にも人気のサンペドロ・ラ・ラグーナ

 

聞いていた通り、ゆるい空気が流れてなんだか好きな雰囲気。

 

行ったときは、ヒッピーな人々が集まる大きなイベントのすぐ後で、イベント後もゆっくり過ごしているヒッピーたちが町中にいて、なんだか異様な感じもあり。

 

それでも、居心地が良すぎて結局ほぼ2週間過ごしていた。

 

アティトラン湖周辺の村々も見どころがあって、サンペドロから日帰り旅行をしていた。一つの場所に拠点を置いて身軽に旅できるのがとても良かったし、ホテルのすぐ近くからボートが出ているので便利で快適だった。

 

ここで過ごして、いくつかの好きな場所、好きだった事などなど。

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サン・ペドロ・ラ・ラグーナ / San Pedro La Laguna

世界で最も美しいと言われている火山湖。

 

アティトラン湖。上の写真は、朝日を狙った一枚。泊まっているホテルから歩いて7分くらいの桟橋から見える景色。

 

湖でおばちゃんたちが洗濯していたり、ヒッピーたちが路上でアクセサリーやらバッグやらを売っている。ゆるい雰囲気が漂う町だ。

 

ここでできるのは、スペイン語の学校に行ったり火山のハイキングや、ただ朝市に行って買い物をするだけでも楽しい。

1. 朝市 / Mercado in early morning

朝市は毎日やっていて、特に日曜日が一番の盛り上がりを見せる。

 

野菜は新鮮だし、お肉屋さんで豚肉を買って、日本食レストランでキムチを買って豚キムもできた!

 

インスタにあげたおじさんのところの肉屋さんの豚肉は最高級に美味しい。いや、本当にあんな美味しいお肉は中々食べられないってくらい美味しかった。

 

メルカドでは、基本的になんでも買えて、美味しかったのはチーズとか、パイナップルとか。

 

見た事もない珍しい形のかぼちゃや、謎のフルーツも売られている。

 

昼過ぎまでやってる人も多いけど、やっぱり朝一10時くらいには行くのがベスト。

旅tip No.01: 朝市は、朝一に行こう!

2. ホテル・ペネレウ / Hotel Peneleu

案外日本人も多い、このホテル・ペネレウ

 

オーナーのアルベルトは、朝は機嫌が少し悪いけどいいおじさんだ。

 

あと、アルベルトの孫がいつもいて、超笑顔が可愛い。

 

そして、値段的にも良心的だ。

 

泊まっていた部屋は、若干シャワーが弱かったけど、ちゃんとホットシャワーも出て満足だった。キッチンもいくつかあって、独占状態で使えたので便利だった。

 

難点は、人が増えるとwifiが1日中使えなくなる事。これはノマドには困る~~~!!!

 

年末年始にかけての、ビッグイベントで人が集まっていたせいもあり、行った時は満室状態でwifiが使えない日々が続いた。

 

メルカドはすぐ近くだし、夜は静かだし、人はいいし、総合的に素晴らしいホテルだった。

屋上から眺める夕日が綺麗で、タイムラプスをしながら鑑賞。

3. 日本食レストラン”カムイ”さん / Japanese restaurant "KAMUI"

サンペドロにいる間、何度もお世話になったKAMUIさん。

 

ご夫婦でレストランをされていて、とても気さくな日本人の御夫婦だった。

ここではなんと、そこで食べられる料理とは別に、全て手作りでキムチ・豆腐・味噌が売っている。

 

ここでキムチを買って豚キムチを作ったり、豆腐とお味噌で味噌汁を作ったりして、自炊好きな我々に取っては大変ありがたい存在だった。

 

メキシコのチェトゥマルで出会った中国系アメリカ人の友達とここでランチもさせてもらった。

 

結構なボリュームで、味も大変美味しかった。一緒に行った友達も気に入った様で、後で、


「一緒にランチした次の日も食べに行ったよ~。」


と教えてくれた。

旅tip No.02: カムイさんで手に入る日本食材

・キムチ

・豆腐

・味噌

4. ゆったりとした時間 / slow life

旅をしていて、人それぞれ好きな場所は異なるわけで。都会が好きな人もいるし、めちゃくちゃ辺境の地が好きな人もいるし、単に移動が好きで旅をしているという人にも出会った。

 

私は、大都会はあまり好きではないし、寒いところもあまりいたくない。

 

少し涼しい気候のサンペドロ、私はこの町のゆるい感じが好きだ。

 

こじんまりした小さな町だけど、マーケットに活気があって、午後は地元の人も軒先に座って世間話をしているようなスローな時間が流れる。

 

お洒落なカフェもあるし、少しボートに乗って隣町に行けば、また違う空気が漂っている。

 

物価も安いし、ただただのんびりするのもいいし、ヨガをしたり、散歩をしていても気持ちが良い。

旅tip No.03: ただのんびりするのも良し。この村はそんな村。

5.  他の村へのアクセスが楽 / Easy to access to other villages

写真は、隣町のサン・ファン・ラ・ラグーナという織物の町。

 

サン・ペドロ・ラ・ラグーナから徒歩30分くらいで行けて、山を登る途中でサンペドロの景色が一望できるポイントもある。

 

ボートを使って、サンマルコスに行ってみたり、鳥の刺繍の可愛かったサンティアゴ・アティトランへ行ってみたり、古着を買いにパナハッチェルにも行った。

 

どこに行くにも片道30分以内で着くので、大変便利だった。

 

こんなにも近いのに、一つ一つの村の雰囲気は違うし、まずもって地元の人が身に付けている民族衣装が違って面白い。ストライプが強い場所があったり、カラフルな鳥の刺繍がデコルテラインに施されていたり、はたまたインディゴの村があったり。

こんなにクラフト好きの血が騒ぐ場所は早々ない。

6.  マヤ伝統の織物 / Atitlan Women Weavers

アティトラン湖周辺は、織物や草木染め、手刺繍といった手作りの文化が今なお根強く残っていて、町を歩いていると、何かの暇を見つけては作品作りに取り組む女性をよく見かける。

 

サンペドロで見つけた、数少ないぐっと来たクラフト系のお店。お兄さんがいて、


「デモンストレーション見てく?」


と聞いてくれた。

 

説明を聞くと、豊富な種類の色で染められた糸は全て自然のもので手染め。染めの前の、糸をコットンボールから出して撚るところから、最後の織りの工程まで時間をかけてゆっくりと説明してくれた。

 

この時代にここまで時間と手間をかけたモノづくりが行われているとは、グアテマラ恐るべしだ。

最後に

 

久しぶりに長居をした町サンペドロ。

 

景色がきれいだし、マーケットは楽しいので、大変おすすめな町だ。もしグアテマラに行く機会がある人は、寄ってみるべき一つの場所だと思う。

 

ただ、夜は人けのない道路に浮浪者みたいな人が寝ていたりする。

 

グアテマラ自体、治安は悪いという話なので夜は一人で出歩いたりは避けた方が良さそうだ。

写真はこちら

 

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Ai
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    旅と写真とブログでできている。

     JICAの青年海外協力隊として、東アフリカのタンザニアに行ったのが最初の海外生活。

      東南アジア、北米・中米など一人旅して、今はメキシコのオアハカに滞在中。スペイン語習ったり、写真撮りに行ったり。

     フォトストックサイトで写真を販売したり、翻訳やライターのお仕事もしつつノマドっぽいことしてます。

    【今後の展望】

    ・メキシコ移住実現

    ・オアハカのアートを探る旅

    ・南米を旅する

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