台湾をぐるり(ほとんど)一周旅。
電車やバスで、この九州くらいの大きさの島国を20日間かけて周った。
夜市でローカルフードを食べまくり、台湾の人々の温かさに触れて、また食べて。
台湾で一番大きな都市、台北。数々の歴史的なスポットや、日本人に人気の九份にも行ってきた。
台北から南東へ。都会の喧騒から離れて、温泉街のある礁溪鄉(Jiaoxi)でのんびり露天風呂を堪能。
自然やハイキングが好きな人向け。太魯閣という台湾では有名なハイキングスポットへ。
台東は、先住民が多く住むエリアで、文化も色濃く残る。布農部落という、ブヌン族が暮らす村へ。
台湾第2の都市、高雄。夜市も面白いし、案外歴史的・宗教的な観光スポットも多い。
”台湾の京都”ともよばれる台南。古い町並みが残っていて、うまくリノベーションされカフェになったりしている
なぜ台湾の人は親日と言われるのか。なぜ中国との摩擦があるのか。以前から疑問だった。歴史を辿ると、謎が解ける。
入国前に気になるビザの事。台湾は入国カードの記入が必要でした。あと、入国審査など。
台北の縁結びの神様へお参り。そして、撮影。フォトジェニックな台北のお寺の魅力をお伝えします。日本と違った様式でとてもかっこいい。最後に九份についてと、格安の宿。
時が止まったようなキューバ。それもそのはずで、アメリカとの国交が回復したのが2015年。物資がなく、まさに鎖国状態だったといっても過言でないこの不思議な国。一筋縄ではいかなかったキューバ旅の毎日を日記形式で書いてます。
カナダからカンクンへ降り立つ。ユカタンやキンタナローの海で遊んで、マヤ遺跡を巡る旅。バックパッカーで、本を書いているフランス人のニコとの出会いと別れ。
台湾をぐるりとほぼ一周。台北からスタートして、時計回りに台南まで。沢山のお寺や、夜市を見て周った。2019年の新年も迎えたが、先住民の多く住む片田舎でどうしても動けず足止めをくらったり。