[サポテコラグの村テオティトラン]動物の救済活動をしているTeo Tailsのマリーとケビンのプロジェクトに参加

いよいよ住み慣れたオアハカシティーを離れる時が来ました。

なんだかんだで、3ヶ月も暮らしていたので、ある意味メキシコのマイホームとも思える位、居心地が最高に良かった。(私がお世話になっていたのはHostal El Cieloというホステル。おすすめ!)

引っ越しといっても、オアハカシティーからバスで40分ほどのすぐ近くの村。

Twitterなどでフォローしてくださっている人はご存知かもしれませんが、テオティトランという村にしばらく滞在することになりました。ここはサポテコの羊毛ラグで有名な小さな村。

今回はここに住むきっかけになったマリーとケビンとの出会いと、彼らの動物を守るプロジェクトについて書いてみたいと思います。

マリーとケビンとの出会い

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オアハカシティーでお世話になっていたホステルに一緒に暮らしていたメキシコ人とアメリカ人のカップル。

とてもフレンドリーなカップルで、速攻で仲良くなった。夜な夜な一緒に飲みに行ったり、ビールをくれたり。

そしてカップルの女性の方がティファナ出身のメキシコ人アーティストのカロリーナ。彼女のアートはとてもユニークでちょっとダーク。本を出版したらすぐ売れてしまうほど人気のアーティスト。

そんな彼らの友達がマリーだった。

マリーは、もの作りをしている私に興味を持ってくれて、

「作りたいドレスがあって、型紙を作って欲しいんだけど!!」

と言う感じで、一緒にドレスを作ったのがきっかけ。テオティトランのお家へ招待してくれて、一緒にドレスを制作。

マリーとケビンはカナダ出身で、数年前からテオティトランに暮らしている。

まあ、そんな感じで仲良くなった。

ここテオティトランにしばらく住むことになった

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そして、彼らの家にはたくさん犬が住んでいる。

道に捨てられていたり、餌を与えられず死にそうになっていた犬たちを保護して一緒に暮らしている。

そして、今回しばらくアメリカに行くので、犬の面倒を見てほしいと言うことで、私と私の友人達とで一緒に皆の面倒を見ながら、彼らの帰りを待つことになった。

とまぁそんなわけで、テオティトランでの生活が始まった。

ここでこれらのプロジェクトTeo Tailsを紹介したい。

因みにTeo=Teotitlan(この村の名前), Tails=動物のしっぽ というプロジェクト名で活動をしています。

Teo Tailsの活動1 / 動物の保護

犬と人々

事故にあった犬を救済して、病院に連れて行って、飼いだしたのが始まり。

そこから動物を保護したり、救済する活動を始めたマリーとケビン。

里親を探したり、動物を飼っている地元の人々で餌を買うお金がないために餌を提供したりしている姿も。

とにかく、動物愛が半端ない。

こうして犬たちを保護して里親を探す活動を2年ほど続けていて、子供たちへの教育もしたいと話してくれた。

後の方でも少し触れるけど、マリーは大学の教授。というわけで、教育者という側面も。

Teo Tailsの活動2 / 動物の去勢手術を無料で提供

犬の去勢手術


2週間に一度のペースで去勢手術の日を設けていて、地元の人々が無料で自分たちのペットや、野良犬たちを連れてきては去勢手術を受けさせている。

費用は全てマリーとケビンが負担しているそうだが、獣医師たちを雇うお金や、薬代などなかなか費用がかさむそうで、寄付金を受け付けている。

私は人生でまともにペットを飼ったことがないので、去勢手術について考えたことがなかった。

確かにこの村には、野良犬がとても多い。

彼らが交配を繰り返し、繁殖し続ける。1匹の犬から多くて20匹も生まれることがあるそうだ。望まれない生命が次々に誕生して、飢餓で死んでいく。そのような実態もある。

勝手に人間が決めていいことなのかわからないが、自分のペットがいつの間にか身ごもってしまって、子供たちも一緒に育てないといけないと思うとかなり大変なのかもしれない。

私もTeo Tailsプロジェクトの一部に参加

マリーとケビンのおうちでお世話になる代わりに、彼らのプロジェクトの1つであるバック作りとバナー作り(壁や天井に飾るひらひらのアレ)に参加させてもらっている。

まだ販売には至ってませんが、とりあえずはこのプロジェクトを支援してくれている友人たちに配るためにいくつか制作を開始している。

柄のデザインは、私たちの共通の友人であるアーティストのカロリーナが担当。とてもユニークなデザインで他では見ないようなものに仕上がった。

カロリーナウェブサイトはhttps://carolinacastaneda.weebly.com/

最後に

犬を助手席に乗せたおじさん


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もともと大学の人類学の先生をしていたマリー。

彼女のお家は、世界中から集めたアンティークのテキスタイルや、とにかく素敵な骨董品や様々な分野の書籍で埋め尽くされている。

テオティトランにしばらく暮らせるのも、とても貴重な経験になり大変ありがたいし、マリーとケビンのプロジェクトも応援していきたいと思っています。

私自身も、各 SNS でクラフト専門のアカウント(手作りのものや、実際に私や友人たちがモノづくりをしている様子だったり、私が出会う手作りの伝統や文化を紹介していく)を作ったので、ぜひそちらもフォローしてくださると嬉しいです!!

ではまた!

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