カンクンまで来たら、必ず訪れたい町バジャドリ。カラフルなおすすめスポット4選!

カンクンとメリダの間にある町、バジャドリ(バヤドリ?)。メキシコの中でも上位に食い込んでくるお気に入りの町。のんびりしてるし、日本人には全然知られてなくて大体みんなスルーしてく感じとか、余計好き。

 

メキシコ政府観光局が定めるプエブロ・マヒコと呼ばれる場所にも認定された。これは美しい自然や、歴史的重要度で決められる。メキシコ国内で83ある内のひとつなのだ。

 

バジャドリを経由地として、チチェンイツァ遺跡、コバ遺跡、ピンクラグーン、数々のセノーテなどがバジャドリの周りに散らばっている。ここを中心として様々な場所へ行けたので便利だった。

 

更に、この町の中にもいくつか面白いスポットがたくさんある。ほんとは教えたくないくらい!

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サン・ベルナルディーノ修道院 Convent of San Bernardino of Siena

1552年より建設が開始された。

実はこれ、教会。特に中がすごくユニーク。

 

なんとピンクの内装!

そして、建築も面白いのでバジョドリの一番の名所といっても過言ではないはず。

”Sisal”と地元の人に呼ばれるが、正式名称は”Monastery of Saint Bernardino of Siena”である。

 

建築が終わったのは8年後の1560年。

 

そして、大きなセノーテの上にこの教会が建てられたというので驚きだ。セノーテはメキシコ人にとっては、太古の昔からとても神聖なものなわけだ。

 

実は二度、バジャドリには訪れていて、二度目は両親と。教会も、町の感じも気に入っている様子でした。

 

教会は、

どこの国とも違うユニークな建築で、色遣いが大好き。なんで黄色とピンクなの!?ところどころに十字架が祀られていて、いたってシンプルな様式だ。

迷路のようになっているが、チャペルに入る場所を発見。

 

スペイン語と英語で、ひとつひとつの像だったり、意味のある飾りの説明書きがあるので、それを読んでみて勉強。

 

1500年代にスペインが支配して、メキシコ人が弾圧されながらもクリスチャンになっていく時代背景を感じると、少し複雑な気持ちになる。

サン・ベルナルディーノ修道院の場所 Place

サン・ベルナルディーノ修道院の入場料Entrance fee

入場料は無料だったのに、二回目に行ったときはかかってびっくりだった。

 

30ペソ。

 

お手洗いも有り。夜はライトアップがあったり、曜日によってはショーもあるそうだ。

カルサーダ・デ・ロス・フライレス Calzada de los Frailes

カンクンにいる時に、次の日に出発するぞ!って思っていた時に、本当はそのままメリダに行くつもりだった。

 

のだけれども、真ん中に少し大きめな町があるなぁ、ちょっとググってみよう。。と検索をしてみたら、なんと可愛らしい町!!

 

そんなわけで、急遽バジョドリに立ち寄る事にしたってわけ。

 

カラフルなお家が立ち並ぶ地区がカルサーダ・デ・ロス・フライレスと呼ばれる。

惹きつけられたのはこんな風景。

 

カラフルなお家やショップが立ち並ぶ。スペインの文化と融合したイメージ。

かわいい~~。と、この風景がず~っと長く続く。歩いてるだけでも楽しいし、ハイセンスなお洒落ショップも多いので女子には嬉しいのでは。

激写しまくる。ただ、沢山観光客いるわけでもないし、カメラをブラブラして持っていると危険かもしれない。

 

スポットを見つけたら、カバンからサッと出して、パッと撮ってまたカバンにしまって。を繰り返していた。帽子で隠したり、車道と反対側に持って服で隠したり。とか。そこまでする必要があるのかは疑問だけど、一人旅なので用心用心。

 

やっぱり、カメラを持ってると、地元の人にじっとカメラを見られたり、少なくともお金持ちに思われるので、なるべく警戒は怠ってはいけない。

カルサーダ・デ・ロス・フライレスの場所 Place

ラ・カソナ・バジャドリのマリア像 Lady of Candelaria at La Casona de Valladolid

高級レストランの奥にあるマリア像。メキシコらしいカラフルな陶器で飾られた珍しいマリア像だ。

 

ユニークなのは、ユカタンの女性たちの民族衣装でイピル(ウィピル)と呼ばれる衣服を身にまとっている。腕にはベイビージーザスを抱える、聖母マリア様。

因みにイピルとは?

裾や首周りに手の込んだカラフルな刺繍が施されたもので、年配の方に限らずこの辺りの女性が着ているのをよく見かける。

 

裾にレースがあしらわれたものも多く、涼しげ。

ラ・カソナ・バジャドリのマリア像の場所 Place

設置されている場所はレストランの一部なのだけど、レストランを利用しなくても

 

「ちょっと見たいだけなんだけど、入ってもいい?」

 

と聞いたら、

 

「どうぞ~!」

 

と笑顔で入れてくれた。マリア様を見るだけの観光客も結構多いので、そのまま入ってもOKな感じ。

町の真ん中にあるセノーテ・サシ Cenote Zaci

なんとダウンタウンの真ん中にセノーテがあった!

 

正直そんなにきれいじゃないけど、人も少なくて落ち着ける場所。

 

しかも30ペソで入れるという良心的な値段設定。スタッフさんもフレンドリーだった。

若干怖めな階段を降りて行くと、、、

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大きなセノーテが!残念ながら前日に雨が降ったので?大分濁っている。

時によっては泳いでいる人もいるんだとか。ぐるっと一周歩いて見れるし、涼しい。

 

洞窟の中にあるセノーテで、中をぐるっと一周できる。セノーテの上にはロープも張られていてそれを伝って泳ぐ?ことも可能。

 

セノーテに良くいるナマズっぽい魚も泳いでいた。

セノーテ・サシの場所 Place

セノーテ・サシの入場料 Entrance fee

30ペソ

 

レストラン併設。お手洗いも有り。

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Ai
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    旅と写真とブログでできている。

     JICAの青年海外協力隊として、東アフリカのタンザニアに行ったのが最初の海外生活。

      東南アジア、北米・中米など一人旅して、今はメキシコのオアハカに滞在中。スペイン語習ったり、写真撮りに行ったり。

     フォトストックサイトで写真を販売したり、翻訳やライターのお仕事もしつつノマドっぽいことしてます。

    【今後の展望】

    ・メキシコ移住実現

    ・オアハカのアートを探る旅

    ・南米を旅する

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